【ご注意ください】休業中の店舗への空き巣被害が増えております【メディックスメールマガジン】vol.188
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┃【メディックスメールマガジン】vol.188
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こんにちは!メディックス広報室です。
メディックスメールマガジンをご愛読
いただきましてありがとうございます。
本日は、神奈川県警生活安全総務課から注意喚起のありました、
整体院を狙った金庫破り被害についてお知らせ致します。
こちらは整体院での被害ですが、今後臨時休業を検討されている
皆様は、地域や業種に限らずご注意ください。
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『狙われています あなたのお店』
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3月下旬に、新型コロナウイルス感染症対策のため臨時休業中の同一系列の整体院を狙った金庫破りが連続発生しました。
また神奈川県内では、夜間、閉店中の店舗を狙った金庫破り、出店荒しの被害が増加しており、今後、リラクゼーションサロンやマッサージ店を狙った犯罪が増加する可能性があります。
神奈川県警制作のリーフレットによりますと、最も多い侵入方法は以下となっております。
1位「ドア錠のこじ破り」
2位「鍵をかけていない窓等からの侵入」
3位「ガラスの打ち破り」
また、店舗を守る対策としまして、以下の施策が推奨されています。
・防犯性能の高い鍵や防犯ガラスに交換し、犯人の侵入を防ぐ
・防犯カメラやセンサーライトの設置、警備会社のセキュリティサービスの導入など、店舗の防犯環境を整備する
・売上金は銀行に入金するなど、店内に現金を保管しない
詳しくは、以下のリーフレットをご確認下さい。
https://www.mdx-center.com/pdf/Heads_up_20200331.pdf
適切な防犯対策をとり、大切な店舗への被害を未然に防止しましょう!
上記内容についてのお問い合わせは、
神奈川県警察本部生活安全総務課
犯罪防止対策室防犯対策班
までお願いいたします。
TEL: 045-211-1212(代表)
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